コンサートで会いましょう
喜怒哀楽トップページへ
2002年
2001年
2000年
1999年
1998年
1997年
1996年
1995年
1994年
1993年
1992年
ホテル別インデックス
レストラン別インデックス

2002年12月26日

ザ・ナハテラス Club King Room
楽-4 ラジオ
白いグラス
大阪から那覇までは、わずか2時間のフライトだ。那覇は、コートの襟を立てずにはいられない大阪と同じ国とは思えない暖かさだった。空港からタクシーで20分。クリスマスも済み、新年の準備を進めるナハテラスにチェックインをした。いつもどおり、極めて気持ちの良い到着だった。ラウンジでサインだけのチェックインを済ませ、勧められたケーキやクッキーを楽しんでいると、総支配人が歓迎の挨拶に立ち寄ってくれた。程なくして副総支配人と再会を喜び合い、ゲストリレーションズの変わりない顔ぶれに心が和んだ。沖縄での短い休日は、こうして滞りなくスタートした。

予約した客室はクラブフロアのキングルーム。一人でくつろぐには十分だった。35平米の面積があり、大きく張り出した窓からは那覇市内を見下ろせる。大きなベッド、テレビを収めたアーモア、オットマンつきのソファと丸い大理石のテーブルなど、シンプルな設備だが、それぞれに味わいがある。総大理石造りのバスルームは、大きな鏡やスタイリッシュなベイシンなどが揃って、実に快適。全体に色使いが控えめで、ナチュラルなのがいい。

バスルームの備品には、細かい思い入れが伺える。レースのティシューケース、セラドン焼のコットンケースやポプリケース、透明なガラスに泡が映える琉球ガラスのグラスなど、ひとつひとつにらしさがある。ベッドサイドの隠れたところには、ラジオのスイッチがあり、今でも健在だ。あまりラジオなど聞かなくなってしまった今日この頃、米軍向けの英語放送や、沖縄のローカル番組もあるので、バスタブにゆっくり浸かりながらラジオに耳を傾けるのもいい。

広いバスルーム セラドン焼の器

入浴剤 軽くて羽織りやすいガウン

ベッド脇のラジオのスイッチ ウェルカムフルーツと蘭の鉢植え

2002年12月27日 昼
ザ・ナハテラス オールディダイニング「ファヌアン」
哀-1 フルブッフェ
お気に入りのブッフェは、年末期間に限り、内容が特別なものになっていた。いつものメインディッシュを数種から選べるスタイルではなく、すべての料理をブッフェ台から取り分ける、フルブッフェだった。値段はいつもより若干高め。品揃えはいつもと大差ないが、なんとなく味が鈍ったような気がした。たまたまなのか、料理人が変わったのか、詳しい理由はわからなかったが、少々ガッカリさせられた。サービスはアルバイト中心で、ぎこちないこともあるが、素直な子が多いのが救い。

[ザ・ナハテラス]930130 990306 000303 000820 000923 001101 020127 020813

Y.K.